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飯 泉 拓 朗

事業開発グループ
2015年入社

自分の可能性を
試すチャンスがあります。

仕事で重要なのは、コミュニケーション

入社5年目になりますが、現在、新規事業の民泊事業にメインで携わっています。弊社のパートナー企業と協業して民泊物件のソーシング、運営を行い、弊社の民泊ファンドを拡大する仕事です。

民泊ファンドは、弊社がマンスリーマンション運用を行っていた関係で、ある日、パートナー企業から飛び込み営業の電話がかかってきたのが発端です。マンスリーマンションと民泊の一体化が可能かという話から始まり、お互いメリットがあると睨んで、業務提携と共同出資によるファンド化に至りました。

これまでの経験で感じるのは、弊社のファンドは色々な分野に関わるため、パートナー企業とうまく仕事を進めるには、コミュニケーションの工夫が必要だという点です。たとえば、弊社はファンド会社ですが、民泊ファンドの提携先はベンチャー企業です。専門分野が違えば、企業風土や商習慣が異なり、共通言語も違ったりします。

そこで、両社間で話し合いを重ね、連絡手段や文書作成方法などをテンプレート化し、ストレスのないコミュニケーションができるよう改善していきました。そうした経験から、仕事をしていく上で重要なのは、相手の価値基準を否定せず、ひとまず、相手の意図するところを理解しようと努めることだと思っています。自分の意見をしっかり持つことも大事ですが、相手の意見にも耳を傾ける、そうした柔軟性も必要だと感じています。

具体的な将来像がない人にこそ、可能性が広がる会社

弊社の仕事は、その多くがパートナー企業と協業しての作業になるため、多くの関係者と成果を共有できることがやりがいの一つです。
また、大手の場合、ファンド組成後は全国数百ある支店で販売を展開するなど、スケールメリットで利益を追求していきますが、弊社のような小規模企業は、そこに価値は見出していません。ニッチな分野でオリジナリティを出し、付加価値の高い商品を出していくのが特長です。我々社員も、顧客のニーズに応えられる魅力ある分野を開拓し、商品化していくという点で、広く専門性を習得できます。

しかも、弊社に入社すれば、20代前半から大きな裁量を当てられて仕事ができるので、「絶対これをやりたい」という具体的目標がない人こそ、自分の可能性を広げには適した環境だと思います。

ファンド会社の実態は理解しにくいかもしれませんが、年齢を重ねるごとに、自分が理解できないものに取り組むのは難しくなります。弊社に限らず、尻込みすることなく未知の領域に飛び込んでいって欲しいと思います。